なぜmockpitか
大きい × 非公開 × 使い捨て のHTMLは、既存の配信先がすべて塞がっている。どれも、この3つの条件を同時には満たせません。
Notion HTMLブロック
使えないAPI上限 2,000文字/ブロック・500KB。大きい成果物が入らない。
Google Drive / Gmail
使えないセキュリティ方針としてHTML描画を停止。今後も開かない。
GitHub Pages
使えない非公開には repo と build が必須。非エンジニアには扱えない。
Vercel / Netlify
使えない永続サイト前提。使い捨ての成果物には粒度が合わない。
3つの中心価値
ファイル管理では終わらせない。議論して、比べて、決めるための3つ。
コメント
議論をファイルに残す
Slackに流れて消える議論を、成果物そのものに紐づける。営業もCSも、席を持たずに議論へ呼べる。
バージョン比較
左右2画面で選ぶ
複数案を並べて見比べる。ツールを横断した5案を、同じ場所に並べて決められる。
決定の記録
なぜこれにしたか
どの案を、なぜ採用したかを残す。3ヶ月後に同じ話を繰り返さない。
Googleが塞いだHTML描画を、
正面から安全に。
信頼できないHTMLを描画する以上、隔離の設計こそがこのプロダクトの核心です。情報システム部門が安心して許可できる構造にしています。
ドメイン分離
ユーザーHTMLはアプリとは別のドメインで配信。アプリと同一オリジンには絶対に置かない。
ファイル/バージョン単位のオリジン
ファイルごと・バージョンごとに独立したオリジン。成果物どうしが互いのデータを読めない。
iframe サンドボックス
allow-same-origin を付けない厳格なサンドボックスと、レスポンスごとの厳格なCSPで隔離する。
署名付きURL
ブラウザから直接ストレージへは触れない。権限を確認したうえで短期の署名付きURLを発行する。